2007年 02月 17日
劇あそびの会
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あくまで『劇あそび』
園長先生の言葉。
自分以外のものになって
『うそっこ』の世界を楽しむ
発表することが目的で訓練する劇ではなく
劇で遊ぶことが大事なんだと・・・
いつものことながら良いこと言うなぁ~
そうゆう劇なので
当日ぎりぎりまで配役は変わるし
ストーリーだってどんどん脱線しちゃう
特に年少さんの劇は何をやってるのかさっぱりわからないことも
でもさすが年長ともなると
見られることも意識しだして
しっかりとした演技が見られるようになります
大人のお膳立てがなくったって
立派な劇ができちゃうんですよね
親はもちろんたくさんの人に見てもらえて
拍手もたくさんもらって
子どもたちの自信になったことと思います
生き生きとした自分の息子の姿を
こうして見られるだけで幸せな気分になれました
もうすぐ卒園かぁ
いやーんもう泣きそう・・・
by tram-mom
| 2007-02-17 16:09